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月見草オイルのサプリが生理前に泣きたくなる・イライラ・情緒不安定に怖いくらい効いたという話

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生理前になると、イライラして家族に当たったり、涙が出てしまったり…… PMSって辛いですよね。

私の場合、3人目を出産、授乳が終わり、生理が再開してから、生理前のイライラや感情の不安定がとくに強く出るようになりました。

イライラして仕方なくて、旦那さんや子供に当ってしまう。
子供はかわいそうだし、毎月決まった時期に必ず夫婦喧嘩。

普段なら何ともないことで感情的になって泣いたり、何でもなく突然、涙が出てくることも……

旦那さんから「何かカウンセリングみたいなものに行った方がいいんじゃないの?」なんて言われるレベルだったのですが、

ここ数ヶ月、月見草オイルのカプセルを飲むようになってから、劇的に改善したのでご紹介しておこうと思います。

※PMSは個人差が大きく原因も多岐にわたるため、人によって効いたり効かなかったりが大きいそうです。
 ラッキーなことに私はたまたま効いたというだけなので、あくまで参考までに。

月見草油(イブニングプリムローズオイル)は、アメリカでPMSや更年期障害に使われてきた伝承素材

月見草油はアメリカでは1930年代ごろからPMSや更年期障害、アトピーなどアレルギー体質への伝統療法として用いられてきた歴史があります。

なぜ効くのか調べてみると、何やら難しいお話で……

私たちの体には、プロスタグランジン(PG)という生理活性物質が働いています。
プロスタグランジンには、プロスタグランジンE1(PGE1)とプロスタグランジンE2(PGE2)の2種類があります。

PEG1はすべての細胞の働きをコントロールし、私たちの体の代謝やホルモンバランスに深く関係関わっている物質で、強力な抗炎症物質としても働いています。
PMSや生理痛の緩和にも働くのだそうですよ!

このPEG1の素となる物質が、ガンマリノレン酸。

ところがガンマリノレン酸は体内で合成できない必須脂肪酸です。
通常はリノール酸から変換されるのですが、トランス脂肪酸や飽和脂肪酸、コレステロールなど悪い油を摂りすぎたり、老化などで代謝が落ちたりすると、リノール酸からガンマリノレン酸への変換はうまくいきません。

そこで、ガンマリノレン酸を直接補えるオイルが、月見草油(イブニングプリムローズオイル)です。

ガンマリノレン酸を含むオイルは非常に貴重で、月見草油とボリジ油くらいしかありません。
日本ではあまり一般的ではないのですが、アメリカでは人気のサプリメントなのだそう。

私は産後、アトピー性皮膚炎の再発も気になっていたので、ちょうどいいなって。

ちなみに、PGE2は炎症・アレルギー疾患・自己免疫疾患などに関わりっており、PGE2が過剰だと生理痛も強くなると言われています。

PEG2はリノール酸の過剰摂取により増える物質です。
現代人のほとんどはリノール酸過多だと言われており、アトピーなど炎症体質の方は、こちらは減らしつつ、DHAやEPAを多く摂るようにするといいみたいですよ。

Organic Nation 月見草油(イブニングプリムローズオイル)について

月見草油は、とても酸化しやすいオイルです。
ボトルに入ったものよりも、カプセルに閉じ込められた酸化しにくいものを選びます。

また、ガンマリノレン酸は熱に弱く、壊れやすい繊細な成分なので、低温・非加熱で製造されたオイルを選ぶのが大切です。

実際に探してみると、そもそも国産の月見草油(イブニングプリムローズ)のカプセルは見つかりませんでした。

ほとんどアメリカからの輸入品。
商品の製造方法などの情報がほとんど記載されておらず、品質がいいのか?悪いのか?イマイチよくわからないものが多くて……

結局、Organic Nationの月見草油カプセルにしてみました。
(私はケンコーコムさんで購入しました)

生体同化による自然に違い栄養分抽出法にこだわり、自然のままで吸収しやすいバイオアイデンティカルな栄養源をコンセプトにしているそうです。

バイオアイデンティカル、つまり生体同一性が高いということ。
原料は、米国・ドイツの無農薬・オーガニック栽培のものを使用。

無農薬栽培の月見草の種子から、低温圧搾により得られた月見草油を、ポークゼラチンのカプセルに閉じ込めたもの。
低温圧搾としっかり明記されているものが、これしか見つけられませんでした。

アメリカ製ですが、GMP認証工場で製造されており、放射性物質安全確認済みなので、まあいいかなぁと。

1粒に500mgの月見草油が入っており、45mgのガンマリノレン酸を摂取することができます。

Organic Nation 月見草油(イブニングプリムローズオイル)を飲んでみた

Organic Nation 月見草油はアルミパックのサプリメント。
口はチャックになっていて、なるべく空気を抜いて閉めるようにしています。

中身はこんな感じで黄色い透明感のあるカプセルです。
写真はすでに飲んで減っちゃってますが、最初はもっとパンパンに入ってました。

海外製のサプリメントらしく、1錠がとても大きい。
日本の一般的なサプリの2倍くらいのサイズ。

しかもオイル入りなので半分に割るわけにもいかず……

ただ、ソフトカプセルなので、意外とのどに詰まることもなく、するんっと飲めました。

PMSへの月見草油の飲み方

Organic Nation 月見草油の裏面には、1日3カプセルが目安とあります。

書籍「アロマテラピーのベースオイル」によると、「PMS対策には月見草油またはボリジ油のカプセル500mg×2カプセルを、1日2回に分けて飲む」とありました。

どうしようか迷ったのだけれど、私は朝に1粒、夜に2粒を飲むことにしました。

1袋90カプセルなので、30日ぶん。
とはいえ、生理前の7日〜10日しか飲まないので、3ヶ月以上、飲める計算になります。

オイルということでカロリーが気になる方もいらっしゃるかな?
1粒で5kcal、3粒で15kcalなので、私は特に気になりません。

月見草油を飲み始めて3ヶ月たちました

厚生労働省「統合医療」に係る情報発信等推進事業「統合医療」情報発信サイトによれば、月見草油はPMSや更年期障害に対しての効果は認められなかったという結果になっています。

でも私の場合、飲んでその日に違いを感じました!

気分が全然違うの。
イライラしない!子供に優しくできる!普通の自分でいられる!

旦那から見ても私の様子が全く違うのが分かるそうで、「いいもの見つけたね♡」って喜んでくれてますが、私自身は薬でもないのに効きすぎてちょっと怖いくらい。

たまたま体質に合っていたんでしょうねーきっと。
上記サイトでは、月見草油の長期服用による副作用も報告されていないそうなので、安心して飲めそうです。

ただ、月に7日ほどしか飲んでいないので、アトピーに対する変化はよく分からなかったです……

PMSには、セントジョーンズワートとか、チェストベリーとか、ブラックコホッシュとか、いろんなサプリがあるので、色々試して自分に合うものを選ぶのがいいと思います。

(チェストベリーはプレフェミンというお薬も出てますよね!
私はプレフェミンより月見草油の方が効きましたが。)

また、貧血が治ったら生理前にイライラしなくなったという友人もいますし、実はPMSではなく低血糖症(血糖値の乱高下)の場合もあるとか。

生理前は甘いものが欲しくなりますが、控えた方が良さそうですね。

※月見草油は血液凝固剤を服用中の方には合わないそうなので、服用中の方はご注意を。

 

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