美肌に嬉しい昔ながらの化粧水!ヘチマ水の美容効果をまとめました

投稿日:2017年5月11日 更新日:

太陽の光をいっぱいに受けて育つヘチマ。

昔ながらに化粧水として愛されてきたヘチマ水には、きっと美肌に嬉しい秘密が隠されているはず!

ということで、今回はヘチマの美肌効果をまとめてみました。

ヘチマ水とは?

ヘチマ(糸瓜)はウリ科の一年草です。
インド、東南アジア、中国を渡り、室町時代に日本に渡ってきました。

きゅうりやかぼちゃと同じように蔓を伸ばして育ち、夏に黄色い花を咲かせた後、緑色の細長い実をつけます。

実はたわしに、ヘチマ水は化粧水に、また民間の飲み薬としても利用されてきました。

ヘチマ水は、切った蔓から滴り落ちる、ヘチマが吸い上げた水分を集めたものです。
大奥御用達の化粧水として江戸時代に女性達に流行し、「美人水」と呼ばれていたとか。

ヘチマ水を使った既製品はたくさん販売されていますし、田舎のおばあちゃんが手作りしていたように、自分でヘチマを育て、ヘチマ水を採取して手作りの化粧水を作ることもできます。

ヘチマ水を使った化粧水で有名なのは、大正生まれの「ヘチマコロン」。
言わずと知れたロングセラー商品です。

ヘチマサポニンの美容効果に注目!

サポニンは、植物の葉や根、茎などに含まれる苦味の元となる成分。

ヘチマには、11種類のサポニンが含まれ、そのうち2種類は高麗人参と同じ成分、9種類はヘチマにしか含まれない貴重な成分なのです!

ヘチマサポニンはヘチマを紫外線の酸化ダメージから守るための抗酸化作用があり、スキンケアに使うとターンオーバーを整えてくれます。

抗菌作用もあり、ヘチマ水は正しく保管すれば数年は持つともいわれているんですよ!

その他、ヘチマ水の美容成分

ペクチン

水溶性食物繊維で、多糖類の仲間。
水分を保つ力に優れており、保湿力が優秀です。

アミノ酸

アミノ酸の1つ「アスパラギン酸」が含まれています。
お肌の水分をキープし、肌荒れしにくいお肌に。

カリウム

美肌に必須のミネラルで、不足すると肌トラブルの元になります。
肌荒れを防ぎ、角質層を健やかに保ちます。

ヘチマ水の美容効果って?

肌馴染みがいい

ヘチマの蔓の中を流れているものを採取するため、水よりも粒子が細かく、肌なじみがいいのが特徴。

肌の奥まで潤いを届けます。

保湿効果

ペクチンやアミノ酸を含むため、保湿効果に優れています。

肌荒れを防ぐ

乾燥から肌を守り、炎症を防ぎながら、肌荒れしにくいお肌に整えてくれます。

ターンオーバーを整える

ヘチマサポニンには、ターンオーバーを整える作用が期待されます。

遅れがちなターンオーバーを助けるのはもちろん、早すぎるターンオーバーも正常に整え、角層の細胞がキレイに並ぶようになり、キメ細かでなめらかな肌に整っていきます。

日焼け後のケアに

日焼けすると、紫外線ダメージにより肌が乾燥し、死んだ細胞を速やかに排出させるためにターンオーバーが乱れます。

保湿効果や抗炎症作用をもち、ターンオーバーを整えてくれるヘチマ水は日焼け後のケアに最適です。

私のお気に入りはこちら

ヘチマ水を使った化粧水はたくさんありますが、私のお気に入りはこちら。

Larネオナチュラル「ヒーリングローション」です!

有機JAS認定のヘチマを使ったヘチマ水に、ローズ水と月桃葉水などを組み合わせたオーガニック化粧水。

防腐剤不使用で、肌のコンディションを気にせず使えるところがお気に入りです^ ^

レビューヒーリングローション

 

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